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2015年3月6日金曜日

モーツァルト

モーツァルトの話をする準備をしています。
作曲家の事を知ると音楽の深みが増します。
またその時代を知ると作曲家の偉大さに驚きます。


フランス革命の前、時代は王侯貴族の時代でした。
今でこそ作曲家は芸術家ともてはやされますが、その時代は使用人の一人に過ぎませんでした。(今でもたいして変わりませんかね)。
宮廷の望むもの教会の望むものを作り演奏するのが、仕事であり生活の糧であり名誉でした。

そんな中、宮廷楽団に入らず自分の作りたい音楽を作るため独立したモーツァルト。
自由奔放と言われるモーツァルトですが、大変な覚悟と決断と努力を持って自由に生きた人です。映画や小説では不真面目な面がデフォルメされていますが、私から見るとこんなに自分に正直で真面目な人はいないんじゃないかと思います。モーツアルトの音楽を聴いていると胸が熱くなります。

モーツアルトの曲を理解するにはやはり人生を知ることだと思います。
ふざけていて皮肉屋で自信家で、でも真面目で正直で美しく優しい。


4月5日のオペラの会はモーツァルトの一番の傑作「フィガロの結婚」のレクチャーです。
宜しかったらいらして下さい。




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2015年3月5日木曜日

ピアノ弾き合い会 開催!



日時     4月5日 日曜日 午前10:00〜12:00 
場所     都内 
ピアノ     KG2C
参加費    アルテ、ピアノサークル会員1000円/非会員1500円
曲      5分以内

テーマ    「小さな曲の大きな魅力」
       講師のワンポイントアドバイスと発表会に使える小曲のご紹介

アドバイザー 堤陽子先生 ♪
    


今回は、小品の良さをご紹介する「小さな曲の大きな魅力」というミニレクチャー付きです。

よく知っている憧れの名曲を弾くのも楽しいけれど、皆があまり弾かないような曲をすてきに弾くのも、まるで「自分だけの曲」のような感じでちょっぴり誇らしい気分になれます。また音符が沢山ある曲でなくても一見ちょっと簡単そうにみえる曲でも「こんなにステキなんだ」と感じていただけると思います。これから発表会、何を弾こうか迷っている方は1曲引っさげつつそんな曲も探しにいらして下さい。

アドバイザーは堤陽子先生。いつも「こんな発想があるんだ〜!」と驚かされ感心させられるアイディアウーマンです。今回も「難しい曲でなくてもこんなにいい曲があるって知って欲しい」という堤先生の提案でミニレクチャー付きになりました。

ご披露していただく曲はご自身のチャレンジとしてお持ちになって下さい。
もちろん5分以内でしたら小品でなくてもOKです。
歌や他の楽器でも可です。

「まだ完成してないし自信ないけど場慣れのために」とか
「完璧に出来ているはずだから試しに弾いてみる」とか
「練習曲は発表会で弾けないからこの場で弾かせて」とか
「本番が2週間後なので」とか
「他の人の演奏を聴いてみたい」とか
「ピアノを弾く人と友達になりたい」とか

人と比べず自分なりの目的でご参加ください。
私もバイエル程度の小曲に挑戦してみようかなと思っているところです。




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2015年3月4日水曜日

プロは違う

プロの演奏家はスピードが違う、と思います。
曲のテンポの話ではありません。
理解のスピード、要望に応えられるスピード、臨機応変にその場に対応するスピード、って話です。

出来ないものを安請け合いしているのではなく、プロはいつでも本番の準備が出来ている。これはすごいですよね。さすがです。でもこれは日頃の積み重ねなんですよね。そして小さい頃から頑張ってきたんだなあ、と思います。

プロが弾く最初のたった1音が全然違うってことも、そういうことです。
その1音のためにずっと準備している。毎日時間をかけて培って来たものがそのたった1音に出る。


間際に慌てて準備して心配が的中する私とは大違いです。



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2015年3月3日火曜日

生き甲斐

好きな事は生き甲斐になると書きました。
その通りです。

でももっと生き甲斐になるのは、喜んでもらうことですね。
自分のやったことが理解してもらえて喜んでもらえると、こんな嬉しいことはないです。嫌々やったことでも、相手に喜んでもらうと申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいになります。そして次からは喜んでやろうと決意します。

自分も相手も喜ばしいと生き甲斐になります。




2015年3月2日月曜日

心配事は的中する?

心配していると本当にそうなるから心配するな、ってそういう片付け方私はあまり好きではありません、
ていうか嫌いです。
心配しちゃってるんだからそれを無理にやめるのは余計大変です。
それに私は真面目なので、心配なのに心配じゃないフリをするのは自分の心に嘘をついているようでとても居心地悪いです。
だからと言って心配してるのも体に毒ですよね。


と思っていたらある方に「そういうときは心配な事を全部書き出すといいよ」と言われました。そこで書いてみよう、と思いました。

書いてみたら心配な事が何か、なぜ心配していることが起こったら困るのか、なぜそのような事は起こりえるのか、という思いが色々沸き上がってきました。その作業は不安をあおると言えばあおられるのですが、書き終わったら冷静になれてとてもいいことだとわかりました。

解決策を考える事が出来るからです。それをカバーする情報を集めたり気持ちを切り替えたりできるからです。「的中」とか言うとまるで神がかりですが、そうではなくて能力不足や経験不足を無意識に実感しているだけなんですね。
ピアノでも本番は上手くいかない気がするって、「的中」じゃなくて初めからわかってる「練習不足」だったりします。練習不足で上手く弾けなければ「的中」じゃなく「予想通り」(笑)。この心配事がなくなるには練習しなきゃいけませんが、このことをわかっていれば少なくとも「心配事が的中した」なんていう天災に遭ったかのような表現はつかわずに、やっぱり練習不足だな、って納得します。


心配事があるときは自分を知る。
これが大事ですね。
自分のことでなくても、もしかしたらコミュニケーションを上手くとることで解決することもあるかもしれません。念入りにコミュニケーションをとる。それでもダメだったらこういう相手とはコミュニケーションが取りづらいという経験になる。そこは経験を積まないとわからない。でも次の対策は考えられますよね。

心配事は的中しないよう事前に解消する努力が大事だということでした。


2015年3月1日日曜日

間違えるのになぜまた弾くのか?

「もしかしたら次は少し出来るかもしれない」と思うからです。


思うと言うよりそうなりたい。
そうなると信じてやる。
しかし現実は死ぬまで 間違えるかもしれない。
でも1つだけでも間違いが減るかもしれない。
間違えてもこんなふうに弾きたい部分が少しだけ進歩しているかもしれない。

それを確かめたくてまた弾きます。
またダメかもしれないとわかっていてもやらなければ、そのままダメなままだから。

といっても、私がダメかもしれないものをなんでもやっているかというと全く違います。とっとと諦めて捨て去っているもの多数です。ただ、私のようにラクができるならラクしますという生き方の人間は、どこか何か一つでもラクが出来ない部分を持っておかないと堕落の一途なのです。

いつも思うのですが、普通の小学生や中学生高校生ってあれもこれも頑張っていますよね。
勉強も習い事も部活も友人関係も家族も。
いつ遊んでいるの?と思います。
好きな事をする時間はあるのだろうか?と思います。
好きな事がなくなってしまうんじゃないかと思います。
好きな事はちゃんと残しておかないと守っておかないと、と思います。

上手下手は抜きにして好きなものならラクしないでやってみようと思える。
ラクするより成長するよろこびの方が大きいから。
そういうものが一つでもあると生き甲斐になります。


私が間違えるのにまた弾くのは好きだから。
好きだからダメでも頑張れる。
私は好きな事があって良かったなと思います。
だから間違えても懲りずにやっています。




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