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2016年12月31日土曜日

今日の次は、、

おはようございます。
いいお天気です。
いつも読んでくださってありがとうございます。


今日の翌日は明日なのに、明日は来月で来年なんですよね。。
年々1年は早くなるのに頭の回転は年々遅くなっててその複雑さについていけません。
ついていけなくて、明日は来年だというのに全くいつもの明日としか思えません。
あそこもここもしっかりお掃除して年神様をお迎えしたいのに、あそこもここもいつも通り「明日やろう」状態です。

なんだか今後のイベントのことやらなんやらが気になって「今を生きる」ことができない、、。気になっているだけで具体的には何も考えていないんですが。
とりあえず今すべきことは、このパソコンをシャットダウンすることですね。


今年も1年大変お世話になりました。
拙いひとりよがりなブログを読んでくださって有難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


平成28年12月31日(土)




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2016年12月30日金曜日

子供の、、騒音?


子供の頃、大掃除のお手伝いをするのが嫌で「あ、ピアノ弾かなきゃ」といつもは週1の練習が年末だけ週3でした。

そういえば昔は隣近所からピアノの音がするという光景がありましたが、最近はピアノの音はどこからも聞こえません。
アコースティックのピアノで音を出して練習することは近所迷惑ということになっているのでしょう。

今後、ピアノってどうなるんだろうと思います。
電子ピアノは別物だし、アコースティックのピアノもサイレント機能でヘッドフォンを使えばもう別物なんですよね。
アコースティックピアノを弾いてる人が電子を弾く分には「本当のピアノならあんな感じ」というのがわかるのである程度想像しながら弾けますが、それしか知らないとピアノで音が作れなくなってしまいます。だから小さい頃こそ本物のピアノを弾いてほしいのですが、世間が厳しそうですね。
でも子供が本物のピアノを弾かないとピアノという芸術は育たないし廃れてしまいます。

最近では住宅街にある公園でも子供が大きい声を出してはいけないないという決まりもあるようです。私がこの職業だからなのか、自分が子供の頃が自由すぎたのか、元気に声や音を出したり思い切り泣いたりするのって子供の特権の気がするのですが。。


と、年末とは全然関係ない話をわざわざ持ち出して大掃除から逃げようとしているところなど、子供の頃と全然変わっていません。




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2016年12月28日水曜日

パステル

今年は昨日が仕事納めでした。で今日はというと「ピアノは弾かない」と決めて、大掃除と忘年会。


大掃除の時に今まで手をつけなかったところまで広げてみました。
「いつか工作しよう」と買っていた木材が出てきました。
固まりかけている絵の具がたくさんありました。
一つ一つ蓋を開けてみると、その色々にその匂いに、懐かしさと気恥ずかしさと切なさが押し寄せてきました。

ずっと絵を描くのが好きでした。何か作るのが好きでした。
友達と絵の話をしたり、展覧会に行ったり、誘ってもらってデッサンの会に通ったり。
不安いっぱいながらもその時その時を楽しんでいたなあと若き日々を思い出しました。

それが今は鉛筆も持たず筆も持たないのはもちろん、絵の話をされても全然わからない。
「すごい絵が東京で見られる」と聞いてもなんのこっちゃって感じで、どんな魅力があるのかも説明してもらわないとわからない。
絵を描く楽しみも絵を見る楽しみも忘れてしまいました。

いつの間にか、大好きだった絵を忘れるほど楽譜に向かっていたんだなと苦笑いしました。私そこまで音楽が好きなわけではなかったので。
ただ、そこまでやらないと仕事としてやって来られなかった。
こんなに仕事に恵まれて、絵なんか描いてる場合ではありません。必死で音楽やらないとバチが当たります。
そんなふうに思ってやってきたピアノですが、そんなふうにやって来られたピアノが今となっては絵を描くことより大事になっていました。


「いつか両立できるほどピアノに余裕ができたら、また絵も描いてみたいな」と思いながら、ひとまず高校時代の使いかけのパステルは元の場所に戻しました。



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2016年12月27日火曜日

楽しいだけでは

楽しみながら弾けるようになれば何よりですが「楽しくなんかない、大変なだけだ!」と叫びたくなる時がない訳ないんです。

昨日久しぶりに友人とおしゃべりしました。
2年ぶりくらいだったのですが、以前彼女が悩んでいたことが見事に解決され、それどころかオメデトウ!という変化。
頑張った人にはご褒美があるんだな、と思いました。

頑張らなかった人には頑張れない理由があるわけで、頑張れないのが悪い訳ではない。だから、もしそこで誰かが協力することで頑張れれば、、、。

今日が私の仕事納め。
練馬の生徒さんと弾き納め会をして色々なお話をしました。楽しかったです!
大人の方は、一緒にピアノを学ぶ仲間を持つと頑張りやすいと思います。仲間がいるとすごく励まされます。楽しいだけじゃなくて頑張らないといけないのはみんな同じだから。
それをやり過ごし乗り越え気づいたら、続けている。。


来年も「楽しいことだけでは」ない自分にできることを出来る範囲で、色々な方に協力していただいて頑張りたいと思います。




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2016年12月26日月曜日

音楽国の母国語

ピアノを習いに来る子供に一番にするべきことは何だろう、と考えます。

音楽を生涯楽しめる子になって欲しい?
では生涯楽しめるってどういうことでしょうか?

音楽って習いに来なくてもみんな好きです。
わざわざ習いに来なくたって世の中には音楽が溢れていて、ほっといてもひとりでに、もっともっと音楽は好きになるものです。

じゃあ習いに来る意味は、と言うと私は、その好きなものを自分でやれるようになること、つまり習いに来たからには、まずは最低、楽譜が読めるようになること、だと思っています。

楽譜を読むというのは、ドレミを読むのではありません。一つづつの音やリズムがわかるのではなく、見た音符をそのままその通りに理解して弾けるということ。

これはやり続ければ出来るようになります。
これは量です。
私がいいモデルです。
子供の頃、楽譜がよく読めなかった記憶があります。でも量をこなすうちに読めるようになりました。
量しかありません。

そのためには、習慣です。
音楽は言語と同じですので、毎日毎日音楽国の母国語の楽譜を見て読んで発音する(弾く)のです。あたかもその国に住んでいるように。
英語だって週1回の英会話教室じゃ喋れるようになりません。
量です。
読めるだけでも喋れるようにならないし、喋ってるだけでも読めるようにならないし。
それと一緒です。

習いに来た子が、音楽国に行って困らないように音楽国の言葉を少しでも読んで聞いて喋れるようにしておくこと。その習慣をつけてあげること。

これが一番生徒さんにすべきことかと思っています。




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2016年12月25日日曜日

子供のピアノ習慣

楽器店の子供のクリスマスコンサートが終わりました。
みんなそれぞれ楽しそうでした。
そして、「上手くできてよかった!」と喜んでいた小学生の女の子が昨日の今年最後のレッスンで「ピアノって不思議だね」と言いました。

なんでそう思うの?と聞いたら「だって最近上手に弾けるから」と。
その子は以前こちらのブログにも書いた女の子です。
練習しなくてお母様が困っていた女の子。
褒めても叱っても効果なし、どうしたらいいんでしょうと相談されていました。
その時「やってもやらなくても、淡々と練習は毎日するものよ、と言ってください」と伝えていました。そして私もレッスンノートにしつこく毎日の練習を書いていました。

週に1回やっとの練習が、3日に1回になり、毎日何かはするようになって、毎日とりあえず一通りするようになって、最近は注意されたことに気をつけて練習するようになって来ていたところです。

それで私はその子にもう一度聞きました。「なんで最近上手になったと思う?」
「うーん、、。毎日練習してる、、、から?」半信半疑ながらその答えを口にした時、自分で確信を得た感じでした。練習の成果を自ら実感したようでした。

今年最後のレッスン「次の曲も頑張って練習する!」と張り切って帰りました!
が、これがいつまで続くかはまた別。私の経験からすると3ヶ月持てばいいかな?笑。


ピアノはこれの繰り返し。
練習したりしなかったり。。
ピアノに限らず、なんでもそうですね。イチロー選手のような方は別ですが、凡人はそんなもんです。
だから、そのためにも続けること。習慣を作っておくこと。
やる気がなくなったり練習できない時にやめてしまったら、もう次のウエーブは来ない!
練習する習慣があれば、練習しない時にちょっとした罪悪感が生まれる。だからまた練習に戻れる。


そういう私は続けてるのはピアノだけです。




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