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2016年1月12日火曜日

再確認

すしざんまいの社長とマダム信子の会長とアパホテルの社長がテレビに出ていました。

3人とも笑顔が素敵でした。イケメンとか美人とかじゃなくて「魅力」ってこれだなって思いました。笑顔が素敵とか笑顔が大事ってもう聞き飽きるぐらい聞いた台詞ですが、みてるだけでこちらも思わず微笑んでしまうような笑顔。もちろん持って生まれたビジネスの才能はお持ちだったのでしょうが、それだけじゃないんですよね。


医師の日野原さんは人生は3つのVと言っていました。

ビジョン    目的

ベンチャー   冒険

ビクトリー   勝利


土砂降りの時は目的なんか失うし、順調な時は逆に冒険が怖いかもしれない。
でもそれらがないと勝利もない。
と簡単に言ったところで、そんなに上手くいかないのが人生。
そこで役に立つのがきっと「笑顔」なんですね。
笑顔で乗り切る、ってことですね。

昨年、「向上心ってなんだろう」って考えた時、自分が進化したいという欲求かなと思いました。でもその社長さんたちのお話を伺っていると、どん底から這い上がったり復活したりしてるのは、自分のためだけじゃなく家族や社会や人のため。
やっぱり私のように自分の事しか考えてない人間とは違いました。
私は自称真面目ですが、もっともっと真面目に深く考えなくてはと思いました。初心はすぐに見失うし目の前の事で精一杯です。

いろいろ再確認の年にしたいです。













木管楽器とピアノと歌のコンサート

1月17日(日)のコンサートの準備も着々と進んでいます。
出演はオーボエ、フルート、クラリネット、ピアニスト2人、ソプラノ1人です。





この組み合わせはあんまりないと思いますが、19世紀中頃までコンサートというのは次々に色々な人が出て来て演奏するものだったそうです。
そしてそこには画家がいたり作家がいたり詩人がいたりして、その日の音楽の話はもちろん音楽以外のお話も楽しんでいたそうです。なんか想像するだけで楽しそうですよね。

私も絵や文学が好きなのでそれを同時に学べたら絶対楽しいって思います。楽しみが深まると人生がますます楽しくなります。

たとえば+1いい事があったとする。そうすると−1の悪い事はチャラになる。
+3楽しいと−3までOK、というように、仮にイヤな事があってもいっぱいチャラに出来ちゃうのです。

というわけで、今回も楽しさ満載のサロン風に?様々な出演者と解説を挟んでの演奏会です。
中には「レクチャーはいらない、演奏だけ聴きたい」という方もいるでしょう。
よく知ってらっしゃる方はそういうコンサートを選ばれた方が楽しいと思います。
でも、あんまり楽器の事を知らない方は、ぜったい楽器の事を知って演奏会に行った方がいいのです。だって楽器も芸術だから。その楽器を生で聴いてる感動をもっと味わって欲しいです。楽器の長所、短所を知ったら少なく見積もって2倍、は演奏会は楽しくなります。音楽はやっぱり深く味わってこそです。


1月17日ご都合のよい方はいらして下さい。







2016年1月11日月曜日

猫かるた

お正月に魚神経衰弱というのをやりました。
鰯とか鰈とか鯖とかの漢字と魚の姿を合わせていくシステムです。
全く覚えられませんでした。

私は最近前にも増してすごく忘れっぽくてなんか危ないんじゃないか、と不安になります。確かに魚は漢字も姿も難しんですが、今開けたばかりのカードも覚えられないっていうのは魚だったからではない気もしています。
年の初めからショックだったんですが、魚でかるたとはそれを作った人に感心しました。別に全く覚えなくてもいい漢字でも姿でもありますが、私は必要不要で言ったら不要な事の方がだいたい好きです。

もしかして魚じゃなくて猫かるただったら覚えられたのでしょうか?
と考えていたら猫かるたを作りたくなりました。いつか猫ちゃんかるたを発売したいです。












2016年1月10日日曜日

本を読もう

テレビで「知識か考える力か」というのをやっていました。
観ていないので内容はわかりません。


「知識」が「考える力」をつける部分はあると思います。
しかし「知識」があれば「考える力」があるかというとそれは違います。

考える力のために大事なのは「読む力」と「想像力」だと思います。
字を読めて、内容を理解し、更にはその背後にあるものを読み取れたり感じたりする力。

子供は元々ものすごい想像力を持っています。
なので想像力を付けるには訓練などはいりません。
でも、これは私の考えで全然裏付けはありませんが、小さいときに知識を付けすぎようとすると想像力がなくなってしまう気がします。
全然裏付けはありませんが、想像に使っていた脳を知識を得る事に使っちゃう気がします。だからあまり早いうちに知識を入れてしまうと想像力がなくなっちゃうと思っています。

読む力をつけるには本を読むことです。これは訓練だと思います。
紙の本でなくても本ならいいのです。でもただの文章ではダメです。
ただの文章なら私にも書けます。
やはり本になるようなレベルの高い文章でないと。

最近私は音楽にかまけて全然本を読んでいません。
なので読む力が衰えています。
色々覚えたりして賢くなっているので、私の全然裏付けのない理論から言うと想像力もなくなっています。

これでは考える力が更に衰えていきますね。
なんでも大事なのは日々の積み重ねです。
実は感性が頼みのように思われている音楽ですが、考える力が同じくらいの割合でとても大事です。


今年は知識を得るためでなく考えるためにもっと本を読みたいです。







2016年1月9日土曜日

朱の交わり

私は人からとても影響を受けやすいです。
いい事ならじゃんじゃん影響を受けるといいのですが、踏み込みたくないってことでももろ影響を受けて気づくと自分が変わってます(笑)。

けれどこれは私に限った事ではないようです。なぜなら「朱の交わり」ということわざがあるからです。朱は静かに浸透して、気づけばすっかり染められちゃいます。
自分がしっかりしていればいいのですが、ことわざにもなるくらいです、普通の人は簡単に浸食されます。

今の私は、自分を保つためには朱には関わらないでいるのが最善の方法です。
でも人間関係では必要なこともあるし、やむを得ない場合もあるし、知らず知らずというのもあります。
いい大人として「共感しつつ感情移入せず自分を保つ」術をすこしづつ身につけられたらと思いますが、口で言うほど簡単ではありませんね。

洗脳は、その団体以外の社会と断絶させると聞きました。
つまり偏らず色々な社会や人と付き合うというのも、一つの色に染まらない方法かもしれません。多くの人間関係は、自分らしくいるためにも必要なことなんだと思います。

2016年1月8日金曜日

ぜいたく品ピアノ

今でこそピアノは楽器の王様ですが、最初から王様ではありませんでした。
ここまでメジャーになるなんてピアノさんにしてみたらユメみたいなことでしょう。

ピアノの歴史はいわゆるピアノが王になるまでのシンデレラストーリー。あれ?王になるのにシンデレラって変ですね。

そのピアノが日本で昭和に子供の習い事の定番になり、お母さんお父さんは子供のためにアップライトピアノを購入するようになりました。大きくて複雑でこんな高価なものが家庭に普及するなんて、おかしいと言えばおかしいです。車のように便利なものならまだしも、なくてもいい贅沢品のピアノが庶民の家にあるなんて冷静に考えれば間違っています。

でも。
きっと西洋音楽を聴いて美しくて憧れて、まさに夢の象徴だったのでしょうね。わかります。子供の私にとってもピアノには美しい夢が詰まっていました。

それがこうしてそのピアノにずっと触れられる。
ピアノという楽器にもピアノが弾けることにも感謝して大切にしていかなくてはと思います。