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2014年12月25日木曜日

作曲家をうらぎれない

クラッシックとは、一音一音にこだわり妥協せず何度も何度も納得がいく音を探し続けるもの。それを諦めてはいけない音楽。


理由は作曲家を裏切れないから。
大抵の人は、だいたいフォルテになってる、だいたいピアノになっている、とだいたいで「弾けた」ことにしてほんとのところ妥協している。でもスルーしてしまったその一音に作曲家がどれほどの思いを込めたか、、、。

音楽は言葉だからちゃんと使い分けて、その通りに弾かなきゃ、、、、。
私、全然出来てなくて反省です。


「怒っていないよ」と「怒ってはいない」は違うし、「嬉しい」と「うれしい!!」も違う。


来年は…と言う前に今日から頑張りまーす





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