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2014年9月24日水曜日

関節の柔らかさと強さ

私は指の関節が柔らかいです。くねくねで、子供の頃ピアノの先生に「こんなくねくねの指じゃまともに弾けないわね、くねくねしすぎね、、」と声高らかに嘆かれていました。


関節が強くなりたいなぁとずっと思っていました。しかし、今教えるようになって、関節は強いだけではダメなことがわかりました。自分にあるものは気づかないものです。柔軟性は長所であって短所ではありませんでした。

関節の柔らかさと強さ。両方必要です。
サッカー選手は股関節や膝や足首がとても柔らかいですよね。
ボールにタッチする時は強さがないとボールに負けてしまいますから、もちろん強さも必要ですが、突っ張った強さではけがをしてしまいます。柔らかい強さ、でしょうか。

ピアノもそうです。
かたい関節をむりくり動かすと筋を痛めます。動きもぎこちなくなってしまいます。
昔卵を握るような手で、というたとえが流行りましたが、その形に固定してはピアノは弾けません。カチカチです。指が動かないという方のほとんどがカチカチです。

かたい方は私と逆で、強さはあるので柔らかさもあるといいですね。
弾く前だけではなく普段から関節が柔らかくなるよう指、手首、肘、肩のストレッチをししないと柔らかくはなりません。お風呂でもお家でも、そして電車の中でもカフェでも手関係は動かせますので是非普段からストレッチしてください。

私はいつでもストレッスしてないと手がかたまってきて気持ち悪いです。




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