ちょっとイヤなことを避けているとほんとうにイヤな事をやらなきゃいけなくなる事があります。
好きな事をやると言っても一番好きな事だけをやる訳じゃなく、順位付けすると30番目に好きな事とか3000番目くらいに好きな事もやっていかないといけません。それは3001個中の3000番目に好きな事かもしれません。後ろから数えると2番目。
「やりたい事が何かわからない」という若者が多いと聞きました。
「やりたい事が何かわからない」という若者が多いと聞きました。
そうだと思います。私もそういう時期あったのでわかります。やらなきゃいけないことに追われていると、本当に好きな事もやりたい事もわからなくなります。
そんな時はちょっとでも興味のあることを片っ端からやるのもいいと思いますが、私がオススメするのは「ほんとうにイヤな事」以外なんでもやるという事です。好きな事はわからなくてもイヤな事ってわかりやすいし、ほんとうに死んでもイヤな事かどうか考えると、まあだいたいの事が出来ます。
なんでも受け入れられるようになると視野が広がり、またやっていても「ほんとうにイヤな事ではない」という自覚があるので結構楽しくなります。そしてその中で「割と好き」で「向いてる」事が見つかってくると思います。
私はそんな考えです。
そんな時はちょっとでも興味のあることを片っ端からやるのもいいと思いますが、私がオススメするのは「ほんとうにイヤな事」以外なんでもやるという事です。好きな事はわからなくてもイヤな事ってわかりやすいし、ほんとうに死んでもイヤな事かどうか考えると、まあだいたいの事が出来ます。
なんでも受け入れられるようになると視野が広がり、またやっていても「ほんとうにイヤな事ではない」という自覚があるので結構楽しくなります。そしてその中で「割と好き」で「向いてる」事が見つかってくると思います。
私はそんな考えです。
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