とりあえず限界までやってみる。
限界までというと相当やらないといけないようですが、本気でやるとわりとすぐ限界です(笑)。
というか、ここが限界、とすぐ思うのが人間かもしれません。
で限界と思ってもとりあえずもう一度頑張ってみる。
そうするとその限界をまた超える。
これを繰り返すことが力をつけることかな、と思います。
じゃあほんとの限界は?というとこのままだと体がヤバイ、心がヤバイとなったらそこが限界かもしれません。しかしこれは単にやり方が悪いとか生活習慣や体の使い方が悪いなどもあります。ここがひっかかりやすいですね。シロウトは特にそうですよね。
ピアノなんかやたら弾きまくって力を付けようとして手を痛めてしまう。
よくあることです。これは限界ではなく、やり方の間違いです。
つまり、限界に挑むにはまずは体です。
体の使い方を基本として学ぶ。
限界までチャレンジ出来る身体作りをする。
ここでしょう。
力をつけるには、限界までやる、限界までやるには体、こういうことです。
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