恥ずかしがり屋さんもクールな人もほんとうはどんな人でも自分のことを話したい。
子供も若者も中年も老年も男も女も自分の事を聞いて欲しい。
そうでない人はいないと私は思っています。
私は人前で話をする事があります。
それがプレッシャーだったしそんな力ないし、といちいち自己否定していたのですが、こんな贅沢ないと気づきました。
みんな話したい。その中で私は話す機会をもらっている。
聞いていただける。
こんな贅沢な事ない。
それがプレッシャーだなんて厚かましいもいいところ。
その機会を頂けることに感謝して、話す事に責任を持って、その幸せをもっともっと噛みしめて、大事に話さなければいけないなと思いました。
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