木管五重奏とプラスピアノです。
小さな会場で目の前で演奏してくれたので、誰がこのパートをどんなふうに演奏しているかがわかってとても楽しくまた勉強になりました。
木管は息で吹くので当然息継ぎをします。
だからフレーズの始まりと終わりがわかります。
息を瞬間的に使っているところ、長く使っているところもわかりやすくて「音楽が生きてる」って感じです。
そしてピアノはというと、伴奏でもアンサンブルでも埋もれることなく際立っていてその魅力にワクワクしました。
生徒さんにも聴かせてあげたいなぁ〜と思いました 。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿