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2016年10月10日月曜日

ネガティブに光をあてる

悩みがあるときはとことん悩むと割とスッキリしたりします。
とことん悩むというのは、ただ落ち込むだけでなく今どんなことになっているのか、どうしてこんなことになったのかとことん考えることです。
それはつまりその部分に光をあてることになります。
光の前にさらけ出す。
光が当たるとなんでも明るくなりますよね。
明るくなると少しだけ怖くなくなります。

人生の中で、なんとなく恐れている部分があります。
人だったり物事だったり。
何が怖いのかはわからないけど言いづらかったり、やりたいんだけどやれないこととか。
ダメージありそうで怖いです。

私のピアノもそういう時期ありました。人前で弾くのが怖くて怖くて仕方なかった時。
その時恐れていたのは「弾いて失敗して信用なくす」こと。
真面目な私は考えました。
じゃあ、失敗した人は信用できない人間ばかりなのか、と。
やって失敗した人と失敗するかもしれないからやらない人と自分だったらどっちが好きか、と。

それで、恐れを光のもとにさらすべく、人前でもう一度演奏しようと思いました。
そこで失敗するのも私の本当の姿、信用はその一回より日頃の行いだ、と10年前に覚悟を決めました。

と、言っても先生なのに失敗しちゃうのは本当に苦しいです。
演奏前はナーバスで日常生活送れない程です。
でも、その苦しさより大切なものがある。
そこでわかったのは、背伸びをせず自分の等身大のピアノを弾くこと。

という経験から、怖いなと思っていることってやった方がいいと思っています。
恐れはだいたいコンプレックスです。経験不足もあります。
光をあてると大変なことでも全容が見えて恐れとはまた違う対処ができます。
そして「なんだ、こんなことだったのか」とそのことの小ささに驚くこともあります。





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